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住民に開かれた「森林の公共性」を再生するために──国有林野事業の「改革」に異議、説得力ある政策提言 宗近藤生
小野沢稔彦氏に聞く、来日中止後のアントニオ・ネグリ 日本は〈民主主義以前〉──ヴェネツィアのアントニオ・ネグリからのメッセージ 小野沢稔彦
巖谷國士氏が語る 澁澤龍彦・堀内誠一往復書簡『旅の仲間』(2) 未知をいざなう、旅──澁澤さん、堀内さんの旅は、生まれ育った場所にもどってゆくだけでなく、それ以前の遠い源を求めてゆく「不思議な旅」なんです…… 巖谷國士
多様・多彩化した出展──国際ブックフェアをみる 矢口進也
女優という存在を、男性観客の「性的対象」と定義できるのか──岸田理生「糸地獄」の作品論では興味深い視点を提出 井上理恵
右傾化する日本社会の一つのくびきとなる一冊──憲法学の立場から構造改革を批判的に検討 山口恵子
植民地時代の朝鮮地域社会の実像を描き出すことに成功──歴史学とその境界領域を縦横に往き来する画期的研究 金容権
東アジア地域における現代小説の「個人化」──各地域が抱えた近代の固有の事情と文学との関係性の問題 梅澤亜由美
苦しい時代に平和な気持ちを生む、真心のこもった「リラのごちそう」──異国の地で生活した人たちの言葉にできない切迫感 金子靖
水野忠夫の「私の革命」のゆくえ──明るく困難な時代のなかでも貫かれた初志 高橋敏夫
巖谷國士氏が語る 澁澤龍彦・堀内誠一往復書簡『旅の仲間』 未知をいざなう、旅──手紙で目くばせを交わしながら… 巖谷國士
文学論、表現論としての面白さ──「創作の極意」などという便利なスキルはどこにもない 郷原宏
流域住民はどのように中央集権体制に勝ったのか──「みんなが目を向ければ」民主主義は進化する 中村正憲
明治政府は「多事争論」をいかに沈静化させたか──資金の流れや事業から見た近代ジャーナリズム史 米田綱路
写真は「希望」たりえるのか
われわれは、世界は、どこに行くのか──ジェニファー・バイチウォル監督『いま ここにある風景』 名取弘文
服に残る故人の「気」を感じようとする──深い黙示録のような一冊 香川檀
ポストモダンを拓く待望の日本近代文学研究書──丸山眞男の政治思想によって文学が蘇る 田中実
戦後日本が直面する課題を学問的に担った歴史学──政府の対米従属と右傾化、保守化に抗して「民族」「国民」「大衆」「民衆」の歴史を追究した歩み
憲法と民主主義を縦横に論議──戦後民主主義の陥穽をも衝く 皆川勤








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書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 本当の翻訳の話をしよう
(村上春樹、柴田元幸)
2位 天皇陛下にささぐる言葉
(坂口安吾)
3位 漱石全集を買った日
(山本善行)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 今こそ、韓国に謝ろう
そして、「さらば」と言おう
(百田尚樹)
2位 一切なりゆき
(樹木希林)
3位 思わず考えちゃう
(ヨシタケシンスケ)

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