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秋山清に無政府主義の存在理由を見出す――「戦争責任」の問題をどう考えるのか 久保隆
なし
フランス映画史とフランス社会史を同時に検証――今やもう「フィアンセ」など持っていない時代 梅本洋一
ヴィーコ的歴史学の輝ける鉱脈の発見のために――近代の人間科学の祖による主著の待望の訳業 佐々木力
他力としてのダダとカトリシズム――水と油の主題を渾然と論じ切る 鈴村和成
ちからまかせ映画評 第40回:自らの暴力に無自覚的な者を観客対象として――田代陽子『空想の森』 谷岡雅樹
美術史学の「常識」に挑戦するかのよう――テクストなるものへの一般的な接近方法としても教示されるところの少なくない態度 上村忠男
お互いを尊重しあえるはず、この思いが関係性を切り開く――DV被害者たちを自立へと導く通路を提示 室沢毅
イワシ漁の拠点をつくる少年と少女から子孫へと伝えられた山と海の豊かさ――戦争や海洋汚染で破壊された自然の回復を祈り、問いかける物語 梶葉子
イスラエルのユダヤ社会がはらむ無数の亀裂を表出する――変革を望む人々の背中を把捉する著者の目線 山本薫
大阪市の非公開体質と記者クラブとの「共犯関係」――「情報暗黒都市」が侵害する表現の自由と知る権利
日隅一雄氏に聞く 『マスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか』:メディアを縛るシステム――多事争論の状況を抑える規制構造を解明する 日隅一雄
「クトー・カヴォー」を超えようとした六年間――エリツィン、プーチン政権後の今日から見る歴史的意味 米田綱路
松本サリン事件を、被害者の夫婦はどう乗り越えてきたのか――妻の介護、元オウム信者との交流、死刑制度反対の揺るぎない思い 宗近藤生
巖谷國士氏が語る 澁澤龍彦・堀内誠一往復書簡『旅の仲間』(3):未知をいざなう、旅――これを読む多くの読者もまた、旅の仲間になるんじゃないか…… 巖谷國士
ゲバラの戦いや革命は遺物としての歴史ではない――司令官の夫の傍らで、激動の中心を歩いた妻の記録 八木啓代
人間/身体/自分は何をしでかすか分からない──源流としての、関係性において発動する知性の力がもたらす〈言語体験〉 笛田宇一朗
悪魔や魔女は、時空を超えた人間社会の精神史・文化史──西洋悪魔学の原点のエッセンスを体系化した役割は大きい 小林孝吉
絵画をつかい話しことばでかたる名作の魅力──男女の結びつきの不思議さ 倉持三郎
レポート 講演会「尾崎秀実と中共諜報団事件」 川合貞吉証言は虚構だった――ゾルゲ事件研究家、渡部富哉氏が衝撃発言 白井久也








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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