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運動も美術も、排斥ではなく協働を――北川フラム氏(元東京芸大全共闘)に聞く 60年代・70年代を検証する 北川フラム 聞き手:小嵐九八郎
「もう一つの世界」を開く萌芽とも言うべき議論――非西洋対西洋といった二項対立の構図を越えて 山崎望
エキスパートの目から見た現代日本の文字の昏迷――字体についての謎を追う、「日本語の文字の教科書」 小池和夫
人間は既に変わってしまっているのだ―― 一つのサイボーグのようになってしまった我々の身体と意識を探る 藤田直哉
日本語で読むということ
きわめて具体的な研究手法により消滅した演劇の真髄を復元する――メイエルホリド演劇の全貌が明らかとなる一書 武田清
酒井充子監督インタビュー 『台湾人生』: 台湾が日本を逆照射する――若者が台湾を知ろうとする芽さえ摘まれているのではないか 酒井充子 聞き手・鈴木義昭
グーグルの和解案には乗らない――高須次郎流対協会長に聞く、グーグル・ブック検索問題:主導権を握られないために、出版社自らがデジタル化に取り組むとき 高須次郎
「ほんま、あての人生、ワルルルばっかりやった」――あきらめず前向きに生きる在日一世のハルモニの物語 李美子
映画システムという視点から検討される日本の近代性――「体得する」というキ―ワードが示す主体のありかた 中村秀之
デュルケームの自殺理論は今なお十分に通用している――今後の自殺研究のあり方を占う羅針盤として役立つ好著 松山博光
清冽な詩心、その詩業と生涯の全軌跡を描く――異郷で非命の最期をとげた朝鮮の詩人は母性のように愛情を湛えている 田中佑雲
親密なコミュニケーションで労働のモチベーションを分厚く――経済活動と人間の倫理の根本問題に正面から挑む熱意が伝わる 橋本努
「贋物の自我」からの脱却へ――「人間の尊厳の神学の確立」の行く立ては可能なのか 久保隆
天皇の「聖断」神話と米国の占領政策による免責の構造――戦前版「国体」と戦後版「国体」との連続性、日米協調と自立の矛盾 米田綱路
文学好きに捧げるトーマス・マン入門――丹念に辿り直された作家・マンの修業過程が、流麗な訳文で描き出される 千田まや
西原理恵子は変化した――大岡俊彦監督、西原理恵子原作『いけちゃんとぼく』 福田磨理子
自由な言葉が可能な社会の構築を求めた詩人――尹東柱追悼前夜祭を開催して 後藤理子
〈私づくり〉のプライバシー――データに依存した自己イメージ形成はどこへ行くのか 大屋雄裕
十九世紀の聖書の解読――ブームの亀山訳の秘訣の所在が明らかに 井出彰








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3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
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1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
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