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アメリカのイラク戦争はイスラエル防衛のため、と解析――キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が交叉する場に、絶え間ない戦火 皆川勤
多元主義はひとりひとりの「生きられた経験」に宿っている――現代のわれわれの生を倫理的に方向づける 向山恭一
馮艶監督『長江にいきる』をめぐって 一農婦が三峡ダムと対峙する 馮艶(聞き手・上野昂志)
人間とはなんと悲しいものか――名人芸ともいうべきミステリー小説 志村有弘
フランス革命前夜の啓蒙思想家像が鮮やか――ヴォルテールが必要な時代に戻った 久保隆
追悼 内村剛介 生粋のナロード――地獄も、花も、わすれない 工藤正廣
俯瞰的な視点を妨げる細部の横溢――目に見えない「家の掟」とでも呼ぶべきものが不気味に立ち上がってくる 郷原佳以
アーレントの政治思想の現代性を鮮やかに描き出す――専門用語を排除し平易な言葉で問い直されるアーレント 石田雅樹
障害者問題を健常者が健常者問題にしえない――「障害」とともに「健常」を議論の俎上に載せる 岡原正幸
宋在星は、言葉と言葉の新たな関係を創り出す――在日老世代の自負と嘆きと苦い憤りが、尽きせぬ歌に 大井恒行
仏教から文学へと「あい渉る」――スナイダーを通して提示されるセンシブルな概念 植田隆
精神科医療の現状を惰性的に黙認してはならない――制度の分析を実践することで、精神医療従事者も病から回復する 十川幸司
タルコフスキイの「誠実な言葉」――現在、そして特にこれからタルコフスキイの映画を経験する若い世代にとっては、貴重な邦訳 八木君人
「ラヴレターという手紙」のもつ不思議な情熱――本の作りからして、愛情と優しさに溢れた好著 齊藤貴子
日常のなかの異空間――散歩する詩人クノーの魅力を存分に味わえる 久保昭博
『日本禁歌集』、三十年以上の眠りを破り、今また甦る――CD『日本禁歌集』によせて 鈴木義昭
巖浩の業績と足跡を辿って、著者の生き様を重ねる――「日本読書新聞」は自立した思想性をもったメディア紙だった 皆川勤
ナチスに抗った女性たちの貴重な記録――女性を政治から排除した国がたどった命運 西澤榮美子
鼎談 小田マサノリ×成田圭祐×山川宗則 アクティヴィズムの回顧と展望――アクティヴィズム2.0に向けて 小田マサノリ×成田圭祐×山川宗則
東京ポエトリー・フェスティバル2008に参加して 異なる国々の文化的境界だけでなく、詩歌の境界も打ち壊す試み――詩人たちは自分の手で、世界の詩人の草の根ネットワークを通して、自分の作品を広めていかなくてはならない エリック・セランド








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 野垂れ死に
(元木昌彦)
3位 木になった亜沙
(今村夏子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 五・一五事件
(小山俊樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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