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マーティン・ギルバート著『イスラエル全史(上・下)』を読む 現実に流血を食い止めるための議論を―どんなに相手が嫌いでも物理的に限られた空間で、同じ時間に生きていこうとする限り共存するしかない 田原牧
田島泰彦氏に聞く、梓澤和幸・田島泰彦編著『裁判員制度と知る権利』 権力を監視しないメディアと、刑事司法の翼賛体制―市民が司法権力の枠の中に入っていいのか 田島泰彦
イタリア人自転車選手の哀惜に満ちた評伝―スポーツ界の薬物依存問題を考える契機ともなり得る一冊 安家達也
市民メディアに関する“フィールドワーク”といった趣き―新たなメディア構築の可能性を探る 植田隆
『やさしい現代詩』『生きのびろ、ことば』を読む 協同の響きとして詩の交響的世界を築き上げる試み―みずからの言語体験をあらためて映し出す契機を与えてくれた 坂部恵
C・ギンズブルグ著『糸と痕跡』を読む つぶやきは歴史家のイメージにおいてよみがえる―ギンズブルグの歴史とフィクションをめぐる思考の軌跡 白石嘉治
人間と動物との間には、正当化できる違いがあるのだろうか―刺激的な「けもの道」への誘い 皆吉淳平
対談 谷川渥×塚原史 『シュルレアリスムのアメリカ』 「故郷喪失(ホームレス)的美学」へ―他者性を他者性として認識していく見方 谷川渥 対談 塚原史
生として在ることの意味を問う―哲学的思弁というものは一つの冒険である 藤野寛
斬新な指摘に支えられた、何とも興味深い『源氏物語』論―日本版姦通物語をヨーロッパの同時代的姦通文学と比較する 服藤早苗
これからのゲイ・ライフに向けて―人間の性をめぐる文化の多様性を認める 荒木正純
元東大全共闘が『新版 叛逆のバリケード――日大闘争の記録』を読む 二つの世紀を生きる叛乱の書―秋田明大という「時代を体現する人格」がいた 島泰三
読者に対して開かれた思想雑誌―リベラルな表現者たちの卓見が読める 久保隆
太郎が恋をする頃までには・・・ 吉田ひな子
孤独感漂う、日本の近未来を予測する小説――作品に流れる乾いた詩情は天性のものか 志村有弘
『小海永二翻訳撰集』刊行によせて 梅本洋一
フランス現代思想を「ツェランのケース」に適用し論じた一冊――「とりわけ傷がツェランの場所となっている」という正確な指摘 北彰
二十四時間の情事、一週間の猶予、五十年の踏破――人はまた写真とともに、長い生の道のりをも駆け抜ける 武田潔
西川が〈銀河〉や〈反〉に込めたものとは――多様なテーマを持って論及される、西川俳句における作品の奥深さ 久保 隆
武道のすすめ――「礼で始まり、礼で終る」は心の豊かさを示すこと 川成洋








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■東京■東京堂書店様調べ
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(村上春樹)
2位 首里の馬
(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
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1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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