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秘密の光に満ちた贈り物――静止していられない生き物のようにはみ出ていく文たち 清水良典
繊細さもまた誠実さと同じくアナクロニックにならざるを得ないのか――これまで流布されてきたB級ノワール神話を解体し、明瞭な視野を提供する 大久保清朗
動物虐待への穏健な告発を綴る重厚な大著――動物論という観点から西洋思想史の断面を切り取る 戸田清
1960年代を代表するフランスの現代建築論――革命としての建築を掲げたパラン 五十嵐太郎
膨大な発言と作品を照応し、思索の軌跡を追うことができる一冊――単なる職人的なこだわりではない大きな意識 氷川竜介
少年は自分の育った山河の中で韓国の運命を抱えて解放を迎えた――体験を語り過去史を捉え直す重要性を、日韓の未来のために提示 李修京
叛乱に加わった者自身が68年を語る――監獄に焦点を当てた物語と、思想性 表三郎
生きるため、いつの世も「食」のことが心配なのだ――重次の生涯から現代と符合するものを発見する 菅野正人
原点はどこにあり、どこに向かうのか――2008年日本美術界回顧 福住廉
各地を辿ったイブラヒムの生涯を丹念に詳述――照らし出される日本近現代史の意外な一側面 黒川類
知とダンスフロアを繋ぐ――DJカルチャーに通じていない人も、鋭利な批評と、目くるめく論旨によって、瞬く間に本書に魅了される 一色こうき
『二荒』を『日光』に改作――立松和平氏の問題作が装いも新たに刊行 なし
スペインは、社会も料理も文学も歴史も、奥が深く、多様である――当代一流の専門家が、日本人の表面的なスペイン観を変える 島田顕
世界への視座 中国・台湾 政治的自由と庶民の生存の要求をどう保証していくか――警察署に乱入・死刑にされた青年の事件 丸川哲史
新年特大号 田中優子氏インタビュー カムイの視点を手に入れろ 田中優子
世界への視座 コーカサス コーカサスの不安定が続く――ロシアのグルジア攻撃にからむ複雑な地域・国際情勢 廣瀬陽子
世界への視座 フランス オバマ、サルコジ、メディア――新自由主義グローバリゼーションのゆくえ 杉村昌昭
世界への視座 アメリカ 改革の夢、女性の夢――アメリカ大統領候補者指名過程を振り返る 今村浩
世界への視座 ラテンアメリカ 進展する脱「新自由主義」とラテンアメリカ――世界金融・経済危機の拡大の中で 小倉英敬
世界への視座 タイ 政権をどう倒したのか「連合」、軍隊、裁判所、そして王室の政治力学 玉田芳史








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 一人称単数
(村上春樹)
2位 首里の馬
(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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