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世界への視座 チェコ 「プラハの春」から四〇年――その歴史は数々の政治体制の変容を経てきた 増田幸弘
ソポクレスの声色で現代を写す――奇跡とは自分で自分を癒すことである 栩木伸明
新春エッセイ 幸福だった日――戦禍を超えて迎えた、子供の頃の正月を思い出す 立松和平
『占領期雑誌資料大系』(岩波書店)刊行によせて 戦後大衆文化の諸相に迫る――多角的な編集方針に集約される遠大さと今日的意義 藪亨
甲完の生涯を辿る「書き下ろし歴史長編」――当事者の手記ひとつに寄りかかって歴史を云々する危うさ 李光江
世界への視座 アフリカ 貧困と飢餓の克服へ――戦争、内乱、旱魃、金融危機の中で、人々の精神の独立こそ 二木光
死刑などの量刑判断と内乱罪に関し刑事裁判の難所がある――「裁判員は官僚裁判官制度を変える力」と説く 宗近藤生
日本労働運動の黎明期に活躍した高野房太郎の波瀾万丈の生涯を究明――時代的制約と重ねて、その思想の検討を今後の課題に 由井格
良妻賢母という規範への女性の側からの反撃を描き出す――明治期の「女学」の雑誌群を読み解いた意欲的な労作 梶葉子
「表話」としての映画批評――神話化の危険性には注意すべき 長谷正人
軋みをあげながらの密度と、激烈な提起――「原始的蓄積」の課題があらわになった現在の音楽を問う 東琢磨
新〝軍部〟形成の第一歩か――動き出した自主国防派の動き 田母神問題の「真相」を読み解く 纐纈厚
年末回顧号 宇梶静江氏インタビュー TOKYOアイヌの苦悩と祈り 宇梶静江 聞き手・鈴木義昭
「フランス文学」という括りでは捉えきれない作品たち――古典的名作は翻訳で存在感を示す 安原伸一朗
新しきもの変わらぬもの――新進気鋭の受賞作家と社会派の伝統を受け継ぐベストセラー 橋本勝雄
作家の誕生と死――妥協という選択を決して行うことのなかった強靭さ 岩本和久
過去をどのように扱うのか――六八年、七七年、八九年 山本浩司
近代の超克へ向けて――イギリス、インド、リアリティ 原田範行
歴史の裂け目、刻印される記憶――奔流する「中国」と浸潤する内部矛盾 伊東貴之
「慰安婦」問題は解決していない、批判の矛先をどこに向けるべきか――挺対協運動の渦中にあった著者の運動総括の書 鈴木裕子








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■東京■東京堂書店様調べ
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(村上春樹)
2位 首里の馬
(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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