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脱冷戦的な視点から統合に向けた歩みを検証――EU‐NATO‐CE体制の成立から終焉まで 米田綱路
韓国庶民の夢や情、怨、義が神秘的、幻想的に結晶している――ドラマ「伝説の故郷」はなぜ11年も続いているのか 深沢夏衣
ロシア文学に特有の蘇りの思想をプーシキン以前の文学に見る――ベリンスキーとチェルヌイシェフスキーに捧げられた章は力作 安井亮平
時空を超えた世界に住む日系人との出会い――これからの日本のあり方について再考を促す 森本豊富
世界理解につながる、思考様式の翻訳作業――イスラーム圏の企業活動を対象とした経営学という研究領域を切り開く 水島多喜男
バイオ燃料の是非は、何に規定されるか――国ごと、分野ごとに取り組みの現状を緻密に分析 天笠啓祐
「困難な自由」とはユダヤ人だけの問題ではない――パレスチナ人を放逐したイスラエル国家建設は正義なのか 皆川勤
土屋公献著『弁護士魂』を読む 日本国家の戦争責任・重慶大爆撃を糺す 斎藤貴男
差別なき共同体をめざし、だが絶対的二元論の隘路に――イスラーム復興運動の原典が初の全文邦訳に 室沢毅
簡便さにおいて傑出した歴史年表――簡潔さの中に編者の歴史認識が反映 R
忽然と消えた統制組織の内実――総力戦体制と作家たちの動向を追う Y
激動期のイタリアに生きた男女の美しい姿――プッチーニが追い求めた「恋人たちの純愛と苦悩」を追体験 武田好
「文字」に翻弄された神々に救いの手をさしのべる――神社巡りにおける達人 高橋真名子
歌舞伎怪談物の特質を比較文化的視点から浮き彫りに――人々の妖怪観の転換の延長線上に歌舞伎怪談物が成立 出口逸平
さまざまなモチーフを織り合わせた不可能な固有性の物語――長大な訳者解題は、野心的な力作かつ立派なデリダ論である 藤本一勇
「犯罪」とは何かという難問に挑み、解答への一つの道筋が描かれる――通説の批判的な検討を主題として分析を行なう 新倉修
ツチノコの心意現象をもって民俗学の地平を開く――ツチノコとは妖怪なのか、動物なのか 神崎宣武
吉増剛造の詩篇が、ある切迫した直感によって移植された――破格であること以外の一切を捨ててかかった写真集 倉石信乃
土本典昭の見果てぬ夢――「存在の現れ」というエッジが見えてくる 栗原彬
最首悟氏(元東大全共闘助手共闘)に聞く 60年代・70年代を検証する 全共闘は権威を見事に打ち壊した 最首悟  聞き手・小嵐九八郎








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■東京■東京堂書店様調べ
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(村上春樹)
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(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
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1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
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