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ユニバーサルデザインは「差別のDNA」を打ち崩すか――考え方をひとつに特化するのではなく、拡張して多様にするのが「思想」 黒川類
主体的な運動の軌跡を、徹底した史料批判によって明らかに――国家総動員体制へと至る、錯綜した道のりを読み解く 米田綱路
全集と私 ちょっと弱っていたり、気が滅入っていたりするときに読むと楽になる――お守りみたいなもの 荻原魚雷
全集と私 芥川全集とのめぐりあい 関口安義
全集と私 「それは詩でしか現せない」という問題の場で「文学全集」が力をもつ 佐藤泉
〈疾走〉することのダイナミズムをわたしたちに喚起させてくれる一冊――トロツキーとの論争に見られるマルローの現実認識の確かさ 久保隆
全集と私 「世界の文学」と銘打った54巻に、朝鮮のものはそのかけらさえなかった 金容権
ラス・カサスを追う行動力に敬意を表する――ラス・カサスの行動や思想の現代性を問う理由とは 染田秀藤
吉田裕氏に聞く、シリーズ「戦争の日本史」 戦場にせまる歴史学――従来の戦訓・戦史研究を越えて軍事史のタブーをひらく 吉田裕
同時代の人々の無数の声が集合している――平成を生きる若者の現在とは何のことか 小林広一
宗教との実り多い関係を機軸として文学史を構想――一七五〇年から一九五〇年までの「短い」歴史 船戸満之
影が西洋の表象の歴史の中で、どのような意味と機能をもってきたのか――「専門」に安住することを拒み、いたるところに対話の相手をもとめる精神の冒険 林道郎
縁と機――日に日を重ね、夜に夜を継ぎ、車谷と順子さんは、光の中を、雪の中を、雨の中を、…… 重田昇
次世代の世界像をたくましく探求――従来型のナショナリズムを超えるためのシナリオと戦略を、あらゆる観点から考え抜く 橋本努
ネットで何が起こっているのか――若年者とロストジェネレーションとネットと政治をなんとか結び付けようとしているアジテーションの側面も 藤田直哉
不当逮捕への抗議と62億円の豪邸の持ち主への要求 フリーター全般労働組合執行委員会
「消し去られた国境の都市」の歴史――東方ユダヤ人の足跡をたどる二書 米田綱路
独自のマルクス主義史観から「一六四八年の神話」を突き崩す――歴史社会学にとっての新しい国際関係理論を提示
盗作事件を扇動するマスコミの姿が読み物仕立てで明らかにされる――被害者と盗作者の主張の裏側にある、それぞれの思惑やマスコミの打算を見抜く 甘露純規
松本哉・二木信編『素人の乱』を読む マヌケな騒動師たち 平井玄








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 一人称単数
(村上春樹)
2位 首里の馬
(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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