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田中正造は何もかもを捨てるまで闘った――明治国家に向かって意志を貫き通した農民たちとの軌跡 立松和平
雑誌「nu Vol.3」によせて マスコミの衰退とミニコミの復権?――対談のつくりかたに特徴が 永江朗
組織ジャーナリズムと「個性」の相剋――緒方竹虎を主軸とする近代新聞史 米田綱路
今野元氏の「応答」に反論する 的なくして矢を放つ「応答」――「小評」の批判にまともに答えていない 雀部幸隆
一貫して自由を訴え、祖国と民衆を愛し、魂の復興を求めた――訳者にとっても、訳業そのものが、自由を賭けた戦い 井桁貞義
種村季弘の全文業の着地点――戦間期スイスを舞台にヨーロッパ近代文明の功罪が総決算される 高山宏
ハリウッド・ミュージカルの光と影――弱さを弱さのままに耐えたロビンスの姿勢 大久保清朗
叙情の短歌、叙景の俳句という性格付け――検討の間口の広い、社会学の切り口 岸本尚毅
「読まれることがなさ過ぎた」日本のレズビアンのストーリー――本書を読んだわたしたちは、どう〈わたしたち〉とつながるのか 清水晶子
「脱学校」を選択した親子を励まし、指針を提供する――ホームスクーリングにおける「七つの習慣」の重要性 大沼安史
ことばを届けるための実践をする――雇用、労働問題に代表される喫緊課題に対し、様々な解決可能性を探る試み 向山アキラ
怨霊鎮魂の能の再生復活を――世阿弥の新たな深層のエロス 太田代志朗
伝統は新たな姿を見せて、息づいている――生起した感情を、小さな物語として歌いとめる 武藤雅治
新聞はみずからの生理と戦えるのか――「兵器」となった組織ジャーナリズムの自己検証 米田綱路
小説という表現に対する今日的な挑戦――入れ子細工のように仕組まれた作品 野上暁
西脇の自然にたいする畏敬の念――折口の〈まれびと〉と西脇の〈幻影の人〉を安易に短絡することもせず、絶妙なバランスで 新倉俊一
「幻」のホータン絨毯の図案集がこの貴重な時期に出版――綿密な調査からの重要記事が、更に本書の意義を深める 島田信行
原爆文学が生み出される葛藤の中に恐れず参入――近刊の近代文学関係研究書の中では、出色の触発力をもつ 日比嘉高
現代スピリチュアリティ文化のひとつの近代的淵源を詳述する――共感的実践的な立場からのスピリチュアリズム研究 樫尾直樹
『資本論』を階級闘争の書として読むアプローチ――「搾取」と「収奪」の厳密な区別の不在 沖公祐








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 一人称単数
(村上春樹)
2位 首里の馬
(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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