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秋田明大氏(元日大全共闘議長)に聞く 60年代・70年代を検証する──日大全共闘は自由を求めて闘った 秋田明大(聞き手・小嵐九八郎)
「抒情」の行方──現代における花鳥風月とはサブカルチャーである 笹公人 (聞き手・富山由紀子)
主人公は去るのではなく、戻ってくる──無償のナンセンスに、妄想とも言える偏執的な情熱を注いでいる 扇田昭彦
モンゴル人による様々な押しつけと戦う現今のロシア──ロシアにおけるモンゴル人統治の実態 金子民雄
アイヌ民族の頭骨、人骨の盗掘の実態──学問の名を借りた暴力性への批評 井出彰
かつてなく清々しいアルバム──あぶらだこ新作『あぶらだこ(舟盤)』 五所純子
言葉を駆使する力とその多様な表現形──私小説的な「私」ではなく、拡散し、分裂している「私」 小沼純一
ロシア革命という烈風を浴びた人──歴史における自己の存在証明としてロシアを見つめ返したストラグルの全貌 陶山幾朗
あえて太宰を選んで語るのはなぜか──悪に執着した太宰は自己を表現することの無限の不可能性を抱えていた 小林広一
一世紀半にわたって展開された日本人「移民」メディアの民族誌──驚くほかない著者のエネルギーと情熱 白水繁彦
ロシア的ナロードの知識人──その〈故国〉の全容が、著作集全七巻にある 工藤正廣
帝国主義の快楽と悲惨──多様性、矛盾や分裂こそが、これらの作品群に独特の魅力をあたえている 木村茂雄
ほんとうの中国を知るために──一党支配の現代中国にはじめて登場した、民衆史の観点を鋭くもつ記録文学 倉橋健一
シオニズムの悪夢から覚醒する可能性を探る試み──「国民国家」をめぐる本質的で根源的な問題を問う 奥山眞知
サミットなんかやめてしまえ──「先進国」というあり方を問う 小倉利丸
次の10年に向けて、どう「新しさを求め」ていくか──第61回カンヌ国際映画祭レポート 大和晶
三島文芸のための神話解体の書──学習院が育んだ初期作品の可能性 山口直孝
十代の女の子の残酷さを内側から描く──『水の中のつぼみ』監督インタビュー セリーヌ・シアマ
独特の肌ざわり、体温にも似た温もり──時代小説への偏愛が、幼少年期から今にいたる著者の精神史と重なる 青木健
性暴力と対峙するうえで範としたい、粘り強く現実に眼を凝らす姿勢──まだまだ必要な研究と討論の積み上げ 萩原弘子








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3位 本の雑誌の坪内祐三
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2位 一人称単数
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