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雷伝承を民俗文化の中に体系的に位置づけ──膨大な聞き取りをもとに日本人の自然観を究明 安室知
植民地時代、朝鮮女性は多重の抑圧に抗った──32人の先人たちの生き方は未来への導き 李修京
高齢者介護に民俗学の回想法を適用し、老いの価値を照射──難所にさしかかった介護制度を切開していく道筋を示す 皆川勤
「多くの働く人たち」が不当労働行為に立ち向かうにはどうするか──経験豊富な弁護士が労働委員会制度の活用を解説 西谷敏
辞書・事典と私:『百科全書』、円環する思考のシステム 関口涼子
旅路の果ての「神」──著者の積年の思いが結実した新しい文学の領野 皆川燈
辞書・事典と私:英国の新解さん 栩木伸明
み・と・る 簾内敬司 評
連句の一巻を完成させる楽しみ──従来の芭蕉論の如何なるものとも異質の新たな芭蕉像の創出 ゆりはじめ 評
食卓を守るのは自分たち、食品禍解決の道を提示──専門家による丁寧な説明、消費者側に立つ視点 安田節子 評
アルバム万華鏡──全部聴くまでは、確かに死ねない T 評
さまざまに異った歴史の位相を掬い取る──必然性で塗りつぶされなかった沖縄近代史 佐藤泉 評
わたしは何者なのか。なぜここにいるのか。──黒人文化の受容の仕方にわれわれは成功したのか 一色こうき 評
詩的な表現に基づき翻案に徹しながら……──泉に連れていかれて、言葉の源泉を飲むような 今村楯夫 評
真っすぐ歩き続けた一生──全生涯寄り添ってきた二人の写真集 井出彰 評
ベルクソンはまだなおベルクソンでありうるのか──独自の問題意識から研究した著者の遺稿集 山形頼洋 評
植民地下朝鮮の農民に尽くした農学者の生涯をえがく──二つの「マンセー!」の間の時代、深く農民と相対した軌跡 米田綱路 評
「地球の叫びを聞け!」、定点観測で映し出す環境破壊──自然の復元力と人間の叡智を信じ未来へメッセージ 遠州尋美 評
<共(コモン)>の協働実験へ! 平井玄 評
落語という芸能に仮託して現代を、人間を語っている──当たり前の真実を教えてくれる 秋山真志 評








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 一人称単数
(村上春樹)
2位 首里の馬
(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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