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性の多様性という観点から既存のさまざまな法律・制度を検討する――憲法、民法、法哲学等の研究者による理論的考察 名古道功
米ユダヤ人社会がイスラエル国家誕生の際に果たした役割――アメリカとイスラエルの公文書資料や回顧録から読み解く 細田和江
「身体の物語」に惹き込まれた――トライアスロンへのイメージが見事に一新 室沢毅
人文学の研究手法の持つ可能性を提示――アメリカの文化表現に立ち現われる労働の表象を読み解く 鈴木透
印象批評を裏返しにし、レイシズムの問題やフレンチ・セオリーへと接続する――ラヴクラフトと「クトゥルー神話」研究の新たな古典 岡和田晃
ゴッホが生み出した作品のイメージを言語化しようとした野心的な試み――二〇世紀に繋がる新しい造形を獲得するまでのプロセスを克明に論じる 小泉順也
美術に対する一つの揺るぎない強い想い――熱い語り口が、ノグチの作品の奥行きへといざなう 田中修二
物悲しく儚げで、時折なんとも愛おしい――最後まで興味が途絶えず、読み終えた後、心に温かいものが残る“ゾンビモノ” 池口小織
スター女優に焦点をあてた〈戦後〉研究――スター女優をまなざす大衆の欲望を、当時の時代背景に寄り添い、丹念に拾いあげる 木島由晶
変わらない柳美里の世界――過去と現在、そして未知の未来は地続きものだ 皆川勤
肉・牛乳中心の欧米食から植物性食品中心の日本食に移行することが健康を促進する――特に、現代の小麦は諸悪(生活習慣病)の根源だ 大野秀樹
社会に発生する事実を冷静に見すえて、そこから物語を紡ぎ出す――これほどの作家の作品がなぜ今まで日本語で読めなかったのか 久保拓也
息もつかせぬ緻密で重厚な復讐劇――韓国ではなぜ復讐劇小説や映画の流れが大きな位置を占めているのか 佐野正人
これぞプロの研究――「精神性」「普遍性」という手垢に塗れた語彙を、本質として復権させる 宮田徹也
書店主の覚悟――書店で何が起きているのか。その解答を求めた全国書店ルポ 大矢靖之
海の向こうから見た古代出雲――第五回古代歴史文化賞 決定記念 小畑弘己氏受賞記念講演 採録
海の向こうから見た古代出雲――第五回古代歴史文化賞 決定記念 小畑弘己氏受賞記念講演 採録
歌舞伎の初の海外公演であるソ連公演は、どんな経緯によって実現したのか――新資料の調査と数々の新発見によって、文化交流の内幕が明らかに 武田清
予定調和なき未決定の世界へ――3・11以後の反原発運動が創り上げた新しい政治力学を継承し、新たな「正史」を紡ごうとしている 木下ちがや
批評理論による映像文化論の本質をようやく明かしてくれた、現代における待望の一冊――まさに本書によって真に政治的な現代映画の探求が始まる 渋谷哲也








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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