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個人の心の変容をつづったきわめてパーソナルな「物語」――ドローンを使った数多くの作戦に携わった著者の回顧録 小平慧
希望なんて――過去におけるノスタルジックな未来からの秘密のメッセージ 早助よう子
詩思想としての能楽のポエトリー――劇的空間が「野生」を取りもどす 寺田操
アニメ聖地巡礼研究の出発点――アニメ作品の「舞台」となった地域の関係者が読むべき基本図書の一つ 周藤真也
尊厳ある人間として復興を歩むために――3月11日、本書と共に、自分の歩みを振り返る 木村周平
フェヒナー研究の現状を把握できる「壮大な読書ノート」のような解説書――著者の学問に対する並々ならぬ努力と熱意に感服する 岩渕輝
自然を母親と見立てることの多い日本人のあり方についての文化論的な示唆――30年後の新版で著者が私たちに伝えたいことは何なのか 池田政俊
なんでもない「もの」への記憶をいかにして捉え、どのように語るか――現代に蘇った、実学としての「スペキュラティブ・フィクション」 宿岩怜
読者を台湾の歴史の再認識へと導く――「琉球漂流民殺害事件」が、新たな物語として蘇る 澤井律之
“人間のような、脳のような機械というイメージを抱かずにいられない我々”を産み出した「過去」についての省察――実用化が進む「コンピュータ=計算機」と科学的な研究が進む「脳」が相互に類比されながら、「人工知能」概念が形成された過程の「言説史」研究 椋本輔
「自分語り」について原理的に考える――可能な限り広い観点から、さまざまな構造を考え抜く 牧野智和
多様な再生可能エネルギーを希求すべき――総理大臣として原発事故に直面した経験を語る 宗近藤生
戦争・大震災を語り継ぐ――被災者は、何年たとうが何十年たとうが、経験した理不尽さを忘れることはない 鈴木茂夫
「人間」から排除された「例外」的存在――一八~一九世紀における人体実験の倫理と政治 吉田一史美
子どもの可能性を引き出す環境を整える、大人たちの挑戦――夢は、いくつかの条件が整ってはじめて生まれる 金澤ますみ
文学こそが夫婦の紐帯――この二冊を併せて読めば、二人の共同戦線が大きな成功を収めたことは一目瞭然だ 伊藤氏貴
インクルージョン(社会的包摂)を基底とする、キリスト教およびその信仰と実践からの思索と分析――インクルーシブ教会とインクルーシブ教育に取り組み、その可能性を探求する 山田祐子
科学は楽しいが、科学にまつわる誤解を解くのはもっとおもしろい――本物とインチキ科学を見分けるのは意外に難しい 大野秀樹
「対米自立」と、「アジアの国々との平和構築」へ向けて――戦後の遺物である対米従属の安保体制から脱するために 皆川勤
別れても輝く日々――失恋永久保存のすすめ 岡英里奈








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 一人称単数
(村上春樹)
2位 首里の馬
(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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