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出版舎Mugenの一冊、『琉球救国運動』を読む 米田綱路
「日本近代演劇の祖」としての川上・貞奴――〈明治演劇史〉を読み直し、再評価を試みた力作 鴨川都美
漢詩と自由にたわむれる――小津夜景というシェフの手にかかった、フランス経由の〈漢詩〉を味わってみるのもおもしろい 武田雅哉
四〇年に及ぶ共産党への内在的批判と提案、その意味――共産党・学者研究者・左翼の反応に期待したい 武市徹
「郊外」と現代社会「論」――郊外論の系譜とそのリミナリティ 林凌
武家の「義理」に込められた「情」を読む――武家同士が互いに思い合う「心ざし」に注目 有働裕
自国を語った二十世紀のブラジル映画――映画作家の“ずらし”の精神はエネルギーに満ちている 江口佳子
地球レベルの人類愛を体現した稀有なヒューマニスト――樋口は、ユダヤ人問題は日米関係打開策として考えていた 宗近藤生
なぜ少子化対策は効果を上げていないのか、その意味を考察する――性の多様化(ダイバーシティ)が強調される時代での少子化問題の所在を明らかにする好著 材木和雄
「立ち上がる夜」運動の「栄光」と「挫折」――選挙以外の方法でいかにして権力の横暴を抑止し、社会変革を実現できるのか 杉村昌昭
「歴史的思考」を授業に反映させていくために――歴史教育改革を望む行政関係者や教育者の必読の本 渡部竜也
「やわらかいプロパガンダ」が私たちの生活に与える影響――「文化(を巧みに利用した)戦争」の景色が見えてくる 土田泰子
フランスではじめての「農民」たちに伝わる「古謡」の選集――歴史的に意義のある記念碑的出版物の邦訳 原聖
竹内好はいかに同時代の歴史と向き合ってきたか――現代日本の歴史認識・中国認識に結びつける模索の試み 萩原稔
家族情緒に関する言説を、「家」と「近代家族」を手がかりとして解きほぐす――情緒性を中心に、「家」研究、近代家族研究を整理し、双方において情緒性が論じられてきたことを指摘 米村千代
「不良少年」をめぐる各領域の言説を詳細に分析――脱領域から近代化を再考するという、著者の大きな研究構想の一部 林雅代
モノガミー規範から離れ、再度自分の気持ちと向き合う機会をくれる――「複数の人を好きになる」とはどういうことか 新美華紅羅
原発事故後の子ども保養支援が培う、権利の根源的感覚――あやまる人間としての支援と、その先にある問い 清原悠
人と人との結びつきの痕跡(航跡)――同人詩誌『アリゼ』に三十年にわたって掲載してきたエッセイを集成 細見和之
推理こそ、カントが目指した「判断」である――アリストテレス、ボエーティウス、マイモニデス、オッカム、スピノザ、カント、ヘーゲルなどについて、否定と欠性、焦点と原点などの概念を通じて、その立ち位置を明らかにする 太田徹








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 野垂れ死に
(元木昌彦)
3位 木になった亜沙
(今村夏子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 五・一五事件
(小山俊樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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