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ビートルズ解釈よ、永遠なれ――ビートルズを「読みつぐ」成果を、また読みたい 上村寿幸
政治家主導――バブル崩壊から長い時間をかけ、国のありようが少しずつ、根元から変わっていくキーのひとつが官僚だった 増田幸弘
神は風を吹かせ、新しい生へと招く――日々の出来事や想いを綴った随想集 澤田郁子
「生き物」を手掛かりとして再検討されるハイデガー哲学の「超越論的」性――「能力論」という新鮮な論点から、「現存在の有限性」という根本問題に切り込む 村井則夫
映画と小説の「生産的な共犯関係」――アダプテーション批評の中でも異彩を放っている 阿部曜子
勇気ある教師 すべてに捧げるオマージュ――その業績や生涯などを肖像画や写真とともに紹介 杉野目康子
蜘蛛の策略の世紀は今なお続いているのだろうか――ベルナルド・ベルトルッチ監督『暗殺のオペラ』再上映に寄せて 片岡大右
トランスナショナルな公共圏と連帯の可能性を追究する――日韓連帯運動が「再帰的民主化」への道程となることを明らかに 吉澤文寿
資料を「読む」愉悦/資料に「する」至福――近世から近代へ、移りゆく価値観を描き出した好著 引野亨輔
百年を超える日本の演劇教育のあゆみ――なぜ演劇教育は正当に位置づけられてこなかったのか、また、学校教育になじまなかったのか 宮野祥子
鷹書に記される説話内容から文化的側面を考察――伝書は何のために制作され、継承されてきたのか。その根幹を問い直す 大坪舞
産業論と表象論を織り交ぜた視点――劇映画とテレビドラマの相関性 羽鳥隆英
時間と空間をめぐる人間存在の相剋について考えるために――本格的なティリッヒ研究の専門書であり、かつ優れた思想書 近藤剛
独自の着眼点を導き出してレバノンの社会分析を試みた労作――人類学や地域研究の枠を越えて、より広い分野でも議論されるべき問題意識 宇野昌樹
夜のむこうに太陽と月をあわせもつ神話のような絵本 寺村摩耶子
戦争、社会、宗教、歴史といった大きな問題――その発言には文明観や思想がこめられている 金子遊
ブレアにとって、コミュニティは何であったのか――政権の教育政策の評価には、教育学の視点と蓄積抜きには語れない。その点で待望されていた研究書の出版 小堀眞裕
アクターネットワーク理論による法の「本質」をめぐる議論――本書の分析は、連関の社会学に向かうよう私たちを一層誘う 伊藤嘉高
超人間的法を求める社会そして人間への警告――人間化する技術としての法をとりもどす 石田慎一郎
ジェンダー視点から悠久の中国史を眺めなおす――足掛け五年に及ぶ共同研究の集大成 大濱慶子








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■東京■東京堂書店様調べ
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(村上春樹)
2位 首里の馬
(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
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1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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