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文化としてのスポーツを「読む」――スポーツに表出する教養の発信の歴史 松浪稔
根拠の不明瞭な「ドーピング罪悪論」がはびこる現状に異議を唱える――さまざまな関心にひきつけて読むことのできる良書 高井昌吏
どうすれば書作品の魅力を伝え、鑑賞の要点を共有できるか――研究者と表現者の両視点にもとづく解説 中村健太郎
異文化へと向かう比較論と人間に対する洞察――東西の意外な接点に、読者は眼を開かれることだろう 山田仁史
断絶と継続の基準を塗り替えること――「震災後の文学状況」のなか、作品をいかに読み、論じるか 泉谷瞬
クラシック鑑賞の入門者、愛好家、演奏家に対応可能なバランス感覚――明快かつ小気味よい語り口でツボを示してくれる 下山静香
「個別性の追求」の試み――読者は書き手の息の乱れに目を凝らさなくてはなるまい 渡邉悟史
米ユダヤ人社会がイスラエル国家誕生の際に果たした役割――アメリカとイスラエルの公文書資料や回顧録から読み解く 細田和江
人間の人生は性と切り離せない――人形のエロスの究極を描いた物語に性の幻想をさぐる 志賀信夫
あの山は火の山、あの石の塊は火なのだ――「気高く真実に満ちた絵画世界」へのあらたな挑戦 稲賀繁美
「身体の物語」に惹き込まれた――トライアスロンへのイメージが見事に一新 室沢毅
漱石がいかに西洋文学からインスピレーションを得て小説を書いたか――創作現場の裏事情が非常に興味深い 北川扶生子
マスコミの最前線を疾駆した唯一無二の軌跡――井家上さんの本領は編集者にあった 鈴木義昭
切れ味鋭い怪奇短編――今後もベンスンは読み継がれ、批評、評価をされてゆくだろう 下楠昌哉
人生と作品を丹念に編み込むように語っていく――“これ一冊あればよい”という優れた評伝がついに出た 柴田優子
社会主義は空想である――資本主義の基盤で、未知の歴史への前進を図るべき 花園紀男
自己と非自己の境界はどこに?――「自己とは何か」という「人間」にとっても根本的な問いに答えようとする 山田修平
性の多様性という観点から既存のさまざまな法律・制度を検討する――憲法、民法、法哲学等の研究者による理論的考察 名古道功
闘い続ける人々へのメッセージ――イギリス女性参政権運動を知る 佐藤繭香
「壁」を越えようとするダダの「現代性」読み継がれてほしい「ダダの物語」 塚原史氏インタビュー








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 野垂れ死に
(元木昌彦)
3位 木になった亜沙
(今村夏子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 五・一五事件
(小山俊樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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