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「日活ロマンポルノ」時代を俯瞰する貴重な映画誌――日本映画史のなかでも多くの傑作・名作を生みだしたことは断言していい 皆川勤
人間中心主義への徹底的批判――三冊で一九〇〇ページを超える大著 小林広一
八〇〇〇m峰登頂を夢から現実にしてくれるガイドブック――登山ダイエットはメタボリックシンドローム改善の最強のツールだ 大野秀樹
ドキュメンタリー的な物語――悲しみを乗り越えようとする強い意志を感じる 黒川類
文学の「強度」を示す――自然主義文学研究を出発点として、そこから広がる課題は多くあるだろう 押野武志
タンメンを食べることもラーメンを食べることも可能だ――自由の本質に迫ろうとする斬新な着眼点 吉原雅子
分断の世に送られた処方箋――支配的な言説の限界を顕わにし、人々に意識の変容を迫る 岡島慶
金字塔的な達成――丹念な分析を通して寺山の表現・思想を捉える 仁平政人
我々は人間なのか微生物なのか――脳を操る寄生生物によるストレスを減らすことは、世界に平和と繁栄をもたらすだろう 大野秀樹
白黒を曖昧にするような「政治」をやってはいけない――時には辛口に、底流には親愛の情感を湛えた、心地のいい文章 室沢毅
「都市難民」の実態と、かれらへの援助が抱える課題に迫る――これからの日本と難民の関わり方について有益な示唆を与えてくれる書 中山裕美
モダニズムの両義性に光をあてる――『上海』と『旅愁』をワンセットとして読む 中山弘明
聴こえない両親と聴こえる子の家族の愛――イギル・ボラ監督『きらめく拍手の音』 名取弘文
探求心をそそる貴重な核の表象史――研究者の心を躍らせる一冊 池田淑子
幅広い視野に基づく日本近代文学批評――刺激的な読書体験をもたらしてくれる 中谷いずみ
音楽作品に贋作が成立しないのはなぜか――体系的な芸術比較論として 西條玲奈
真の読書の愉しみ、文学の豊穣性へ読者を誘う――作品世界への丁寧な道案内 山本光久
目に見えないものを撮影しようとしている――少林寺を通じた人間の魅力が惹き出されている 宮田徹也
もう一度、「フクシマ」の現在を知るべきである――原発という存在自体を根底から問い直す 植田隆
南伊とドイツという「ふたつの拠点」――劇的な「いちじくの館」再建の物語 花本知子








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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