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目に見えないものを撮影しようとしている――少林寺を通じた人間の魅力が惹き出されている 宮田徹也
もう一度、「フクシマ」の現在を知るべきである――原発という存在自体を根底から問い直す 植田隆
南伊とドイツという「ふたつの拠点」――劇的な「いちじくの館」再建の物語 花本知子
教育における平等化を求めた闘いの複雑さが描かれる――中等教育の機会拡大を求める黒人たちの闘いを記録した歴史社会学的研究 竹沢泰子
なぜ、教育学だけはポストモダンどころかモダン的価値が強いのか――この疑問に対する著者の一〇年間の思想的格闘の軌跡 加藤隆雄
教育学理論を史的唯物論の諸概念に内在して再構築する――「二一世紀の教育学理論」をも展望しうる検討作業 金馬国晴
迫害され続けたマイノリティからみた宗教改革史――不寛容と移住の中での信仰生活 野々瀬浩司
直接人々の話を聞こうとする積極的な姿勢――イスラームの陰に隠れた中東の様々な宗教についての入門書 八木久美子
沈黙の時間から獲得した、深い眼差し――死を巡る考察の書 新井高子
失われた過去の歴史を知る上で貴重な資料――新しく発見された資料から新事実も明らかになっている 金子民雄
まるで探偵のように慎重かつ丁寧に事実を見出していく――徹底した実証研究に基づく学術専門書 唐澤太輔
出産後四カ月間の産後女性のケアが特に重要だ――高齢者施設と産後ケア施設とのコラボが、少子化改善に貢献するかもしれない 大野秀樹
ひとつの指針を与える画期的な試み――数多く刊行されてきた吉本論とは明快に一線を画す 久保隆
痛切なたましいの根源の風景――「歌とは述志の文学である」と熱い心情にじむ歌論集 太田代志朗
通勤に特化した京王沿線の「なるほど!」を紹介――電車との新しい付き合い方を教えてくれる一冊 下沼英由
民衆の合唱文化運動という視点から、日本の戦後史をとらえなおす――近代日本における民衆の合唱運動史を描く試み 草野滋之
映画は文学を希求する――論考とインタビューの十一章 宮本明子
信仰としてのキリスト教――淡々とした、それでいてリアリティに満ちた語り 澤田郁子
「けむり虫」のイマージュ――衰弱体の思想の底に 富田大介
モリスの多様な側面を統一的に理解する――英日の時代背景のもとに位置づける 鈴木禎宏








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『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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