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山元式療法(YNSA)とは何か?――学校・および公立の図書館には常備すべき本 立石弘道
死者たちが紡ぐ夢と記憶の再生――風煙のはての永遠のエチカに 太田代志朗
スペインが内包する栄光と暗部の共存関係――道中に残留する「内戦の記憶」 柳沢秀郎
煉獄に関する研究の結晶――中世時代に表現された死と死後の世界 多ヶ谷有子
ナンセンスの演劇空間を経て笑いへ――別役実の作品の中には、啓示的瞬間を提示するものがある 村尾敏彦
最後の探訪記者・本橋信宏――新橋という昭和史の迷宮に迷い込む、変化に富んだタウンガイド 鈴木義昭
ルドゥのたぐいまれな想像力に真正面から取り組む――建築と人間との多様で不可避な関係を見事に描き出す 多賀茂
現代に通じる物流問題の「地層」――近代東京の物流網の構築と、荷物を運ぶ荷車、そしてそれに関わる様々な人々に焦点を当てる 町田祐一
芸術の定義を論じたダントーの分析美学――読者を芸術に関わる思索へと誘う 河合大介
精神の荒廃から自分を守る――プルーストを読むとは読書の意味を絶えず私たちに問いかけることにほかならない 高遠弘美
オーソドックスな美学による診断――多様化する芸術を理解するために 山内朋樹
芸術批評を根本から考えようとする人のために――丁寧な論証に支えられた明快な主張 田邉健太郎
知識インフラの持続可能性を高める――研究データに対する認識を深める必読書 北本朝展
経済的理性の狂気と資本主義の終焉――デヴィッド・ハーヴェイを日本に迎えて 大屋定晴
緻密な作品解釈と遠大な視野――森鴎外や谷崎潤一郎は短篇小説の生成にどう寄与したのか 渡辺善雄
今日の「壊れゆく資本主義」について世界ではどう語られているか――「資本主義」と呼ばれる社会体を生死の両側から観察し、分析のメスを入れる 佐藤滋正
人間と万物全体の「相互依存的な全体」を認識し、その豊饒で無際限な関係性を構築する「宣言」――経済合理性の仮定によって自明視されがちな「自他の境界線」にメスを入れる 若森みどり
多様な個人や組織の価値観の実現を金融によって可能にしようとする試み――新しい組織による新しい手法での問題の解決を我々に知らせてくれる良書 長谷川勉
戦後における詩誌の始まりと渦動を丹念に辿り記述――「荒地」と「列島」の間にある異和を象徴する戦後詩という迷宮 皆川勤
「モノとメディアをめぐる社会学的研究」を試みる――われわれはなぜモノを模すという作業に魅了されるのか、その答えがここにある 坂田謙司








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 野垂れ死に
(元木昌彦)
3位 木になった亜沙
(今村夏子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 五・一五事件
(小山俊樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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