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天皇の即位灌頂の実態と思想を跡付ける――その仏教的論理を丹念に説明した力作 加茂正典
ものがたりはまだ終わっていない――郷愁の彼方に、闘いの未来をみたい 鈴木義昭
チェコの裏表を凝視し結実した美しさ――画家ならではの目線で「プラハの春」を観察する 増田幸弘
「トランプ以後」の表現の自由 対談 明戸隆浩×志田陽子
民衆運動の理想的なかたち――「希望を探り当て」ることこそ、これから先へ進む契機 皆川勤
現代を生きるエマソンの文学――エマソン研究の今を伝える刺激的な議論 小田敦子
多様性に富んだ複雑に込み入ったテクストを解読――従来のゴールディング研究には見られなかった〈読者〉の視点 安藤聡
不屈と犠牲、公正の精神をもって――一人の警察官が体現する香港現代史 稲村文吾
日本人の内なる西洋至上主義意識――ジャポニスムの問題は、ジェンダー論や民族、宗教、その他の文化活動の内部にわだかまりつづける差別の問題とも深く関わっている 木下長宏
戦争がなぜ生み出されつづけるのか――文学が「戦争に巻き込まれる」あり方と、戦争との「紐帯を断ち切る」力の多様性 河津聖恵
台湾人アイデンティティをめぐる言説空間のダイナミズムを明らかにする――「行為媒体の分節化」を主題として日本と台湾の戦前・戦後の思想空間を往復しつつ分析 許時嘉
台湾原住民は激動の百年間をどのように生き抜いてきたのか――北部タイヤル族の戦前世代への聞き取りをまとめた一書 竹尾茂樹
次の波が来るまえに――2017年演劇回顧 高橋宏幸
「創共協定」は今日でも価値を失ってはいない――社会主義と宗教の連帯の現実的可能性を明らかに 北島義信
我ら地球共和国市民――政治的責務をめぐる問いの探求を通じて、個人にとって、世界にとって国家とは何であるべきかを明らかにする 郭舜
人工知能・ロボットの思想的来歴――21世紀にも継承されるサイバネティクスの神話と実際 河島茂生
なんで、「この本」を読むことができずにいられるのか?――日ごろは脇役である刑事弁護士らがそのホンネを吐露 辻本典央
問題提起の書――現代の科学者が判らないものに向き合う「態度」に対する手厳しい挑戦 入來篤史
人物の内面の真を知る手がかりをもたらす「二重肖像」の分析――示唆的な多くの資料が示されている 浦一章
あらゆる知見を動員して執筆されたブルーノ・タウトをめぐる浩瀚な著作――大労作の一冊であるのは誰の眼にも明らかだろう 林浩平








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 野垂れ死に
(元木昌彦)
3位 木になった亜沙
(今村夏子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 五・一五事件
(小山俊樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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