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シネマの吐息
忘れがたい夏――佐古忠彦監督『米軍が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯』、ザザ・ハルヴァシ監督『聖なる泉の少女』 睡蓮みどり
男たちの裸体――ルイス・オルテガ監督『永遠に僕のもの』、ドメ・カルコスキ監督『トム・オブ・フィンランド』 睡蓮みどり
清々しい傑作――ラース・フォン・トリアー監督『ハウス・ジャック・ビルト』、ミカエル・アース監督『サマーフィーリング』 睡蓮みどり
アラン・ドロンに殴られたい――中野量太監督『長いお別れ』、マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール監督『パリの家族たち』 睡蓮みどり
平成最後の……――ブルース・スピーゲル監督『ビル・エヴァンス タイム・リメンバード』、井上淳一監督『誰がために憲法はある』、今泉力哉監督『愛がなんだ』 睡蓮みどり
今年一番泣いた!――佐々木誠監督『ナイトクルージング』、ポール・マクギガン監督『リヴァプール、最後の恋』 睡蓮みどり
愛の手ざわり――ブイ・タク・チュエン監督『漂うがごとく』、シルヴィオ・ソルディーニ監督『エマの瞳』 睡蓮みどり
静かで震えるような怒りと強さ――イザベル・コイシェ監督『マイ・ブックショップ』、片山慎三監督『岬の兄妹』、バリー・ジェンキンス監督『ビール・ストリートの恋人たち』 睡蓮みどり
「苦悩」すべき対象は、愛――エマニュエル・フィンケル監督『あなたはまだ帰ってこない』、アミール・ナデリ監督『山〈モンテ〉』、斎藤久志監督『空の瞳とカタツムリ』 睡蓮みどり
青春映画の傑作と、生命への敬意に満ちた映画――イ・チャンドン監督『バーニング 劇場版』、照屋年之監督『洗骨』 睡蓮みどり
試してくる映画たち――アンドレア・パラオロ監督『ともしび』、セドリック・ヒメネス監督『ナチス第三の男』 睡蓮みどり
私たちは、ジャン・ヴィゴのことをあまりに知らない――ジャン・ヴィゴ監督『アタラント号』『新学期 操行ゼロ』 睡蓮みどり
赦すことの難しさ――『家へ帰ろう』パブロ・ソラルス監督インタビュー 睡蓮みどり
奪われる女、メアリー・シェリー――エルダル・シェンゲラヤ監督『葡萄畑に帰ろう』、ハイファ・アル=マンスール監督『メアリーの総て』 睡蓮みどり
二人の女と、母と子と――舩橋淳監督『ポルトの恋人たち 時の記憶』、ナグメ・シルハン監督『MAKI マキ』 睡蓮みどり
傑作ぞろいのワールド・シネマ――第31回東京国際映画祭 睡蓮みどり
青春とプールと若松孝二――白石和彌監督『止められるか、俺たちを』、デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督『アンダー・ザ・シルバーレイク』 睡蓮みどり
圧倒されたくて――関根光才監督『太陽の塔』、吉田恵輔監督『愛しのアイリーン』 睡蓮みどり
お別れが寂しいだなんて言ってしまう前に――マーク・フォースター監督『プーと大人になった僕』 睡蓮みどり
ひとりの女と、ふたりの男。――フランソワ・オゾン監督『2重螺旋の恋人』、三宅唱監督『きみの鳥はうたえる』 睡蓮みどり








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『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
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書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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