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娯楽トンボの眼
辺野古の闘いの強さの根源――「大絶滅の時代」、「阿波根昌鴻 態度としての非戦」(『世界』二〇二一年二月号より、本体八五〇円、岩波書店) 小嵐九八郎
作りものや作為を感じさせない 小嵐九八郎
“男的要素”の批判を含めて――藤野裕子著『民衆暴力 一揆・暴動・虐殺の日本近代』(本体八二〇円、中公新書) 小嵐九八郎
権力者、権威ある者をギリリ批判――俵万智著『未来のサイズ』(本体一四〇〇円、角川書店) 小嵐九八郎
スケールの大きい思想的な小説――パリュスあや子著『隣人X』(本体一四〇〇円、講談社) 小嵐九八郎
一首を読み終えた後にくる長い溜息――笹公人著『念力レストラン』(本体二二〇〇円、春陽堂書店) 小嵐九八郎
「いま、ここ」における自己によって――多羽田敏夫著『滅亡を超えて――田中小実昌・武田泰淳・深沢七郎』(本体一八〇〇円、作品社) 小嵐九八郎
団塊以前と以後の時代の波――黒古一夫著『「団塊世代」の文学』(本体二六〇〇円、アーツアンドクラフツ) 小嵐九八郎
春樹文学が少し好きになりかけた――村上春樹著『猫を棄てる――父親について語るとき』(本体一ニ〇〇円、文藝春秋) 小嵐九八郎
新鮮にして凄まじく迫る力 小嵐九八郎
肉欲に悶えつつのせつない純愛――勝目梓著『ある殺人者の回想』(本体七八〇円、講談社文庫) 小嵐九八郎
壊れる寸前の切なさ――芥川龍之介著『歯車』(本体四二〇円、岩波文庫) 小嵐九八郎
詩の拡がりと集中の自覚――浅沼璞句集『塗中録』(本体一五〇〇円、左右社) 小嵐九八郎
女性への実に誠実な眼差し――坂爪真吾著『性風俗シングルマザー――地方都市における女性と子どもの貧困』(本体八八〇円、集英社新書) 小嵐九八郎
破綻と崩壊寸前の地球――パブロ・セルヴィーニュ他著『崩壊学――人類が直面している脅威の実態』(鳥取絹子訳、本体二〇〇〇円、草思社) 小嵐九八郎
今に生きる絶大な凄みを説き明かす――水原紫苑著『春日井建』(本体一三〇〇円、笠間書院) 小嵐九八郎
読後五日しても、なお、吐息 小嵐九八郎
多くの人の胸へと――祈る――水谷文子著『どなた』(本体二六〇〇円、角川書店) 小嵐九八郎
喋り語でしかできない発想、仰天さ――穂村弘著『水中翼船炎上中』(本体二三〇〇円、講談社) 小嵐九八郎
滅びを前にしての切実な願い――島田雅彦著『人類最年長』(本体一八五〇円、文藝春秋) 小嵐九八郎








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書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 推し、燃ゆ
(宇佐見りん)
2位 まくらが来りて笛を吹く
(春風亭一之輔)
3位 何とかならない時代の幸福論
(ブレイディみかこ/鴻上尚史)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 これでいいのか新潟県新潟市
(鈴木ユータ)
2位 推し、燃ゆ
(宇佐見りん)
3位 御朱印でめぐる新潟佐渡の神社
 

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