書評/新聞記事 検索  図書新聞は、毎週土曜日書店発売、定期購読も承ります


娯楽トンボの眼
喋り語でしかできない発想、仰天さ――穂村弘著『水中翼船炎上中』(本体二三〇〇円、講談社) 小嵐九八郎
滅びを前にしての切実な願い――島田雅彦著『人類最年長』(本体一八五〇円、文藝春秋) 小嵐九八郎
詩を作る人や小説を書く人には刺激的――加藤正人著『凪待ち』(本体一七〇〇円、キノブックス) 小嵐九八郎
契機と醇化が重い 小嵐九八郎
文句なしに「読まにゃ損」の中身 小嵐九八郎
社会と風俗に迫る力には吐息が出る 小嵐九八郎
精神病に苦しむ人人の歴史――原義和編著『消された精神障害者――「私宅監置」の闇を照らす犠牲者の眼差し』(本体一五〇〇円、高文研) 小嵐九八郎
悪口、死生観も読みどころ 小嵐九八郎
しかし、彼らも生きとし生ける人間 小嵐九八郎
漫画では味わえない魅力 小嵐九八郎
書き手と対象の牧水との距離も絶妙 小嵐九八郎
視野が広く、反権威に立つ 小嵐九八郎
「詩型の融合」への決心の出発点 小嵐九八郎
なぜか虚無主義とは映らない 小嵐九八郎
例証し、分析し、純情な心で怒る 小嵐九八郎
歴史の特徴とその匂いを炙り出す――佐久間章孔歌集『洲崎パラダイス・他』(本体二〇〇〇円、皓星社) 小嵐九八郎
よくぞこの短い文にと感嘆――春風亭一之輔著『いちのすけのまくら』(本体一五〇〇円、朝日新聞出版) 小嵐九八郎
「あ、ここ」でぎらりと押し寄せる 小嵐九八郎
よくぞ出してくれた――大庭萱朗編『田中小実昌ベスト・エッセイ』(本体九五〇円、ちくま文庫) 小嵐九八郎
小説は滅んでもこの書は残るだろう――瀬戸内寂聴著『いのち』(本体一四〇〇円、講談社) 小嵐九八郎








リンクサイト
サイト限定連載

図書新聞出版
  最新刊
『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 なめらかな世界と、その敵
(伴名練)
2位 石川九楊自伝図録 わが書を語る
(石川九楊)
3位 罪の轍
(奥田英朗)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 一人暮らし
わたしの孤独のたのしみ方
(曽野綾子)
3位 のっけから失礼します
(三浦しをん)

取扱い書店企業概要プライバシーポリシー利用規約