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感傷図書館(サンティマンテック)
追悼 ジャック・クルシル――クルシルは何よりトランペットの詩人だった 中村隆之
アメリカに「黒人」として生まれるとはどういうことか――私たちの〈闇の奥〉を一人ひとりが検証する作業が求められる 中村隆之
あなたのうえにも安らぎがありますように――東京・荻窪の古書店の名店「ささま書店」閉店の報に触れて 中村隆之
アフリカ文化の連続体を描出――死者が生者とともに在るという思想は、人間社会の存続において根幹にかかわる知恵であったのではないだろうか 中村隆之
オルフェウス的冒険の書――山口昌男の遺した仕事の驚くべき鉱脈にいまさらながら圧倒されている 中村隆之
「去る」こととは、〈私〉を産む行為なのだ――過酷な現実への皮肉り方が、本書のすぐれた魅力 中村隆之
キリスト者の「黒人」は内面の植民地化を受け入れた人々なのか――人は「アフリカの現前」をもはや過小評価しえないだろう 中村隆之
私たちの住む場所はどこであれ戦場となりうる――『泥海』は、私たちの視界からは不明瞭な今日の世界の突端を捉えようとする「テロル」の冒険 中村隆之
怒れる詩人・歌手コレット・マニー――コレット・マニー『アンソロジー1958‐1997』(ソニー・ミュージック、CD10枚組、2018年) 中村隆之
ニューカレドニアの独立投票をめぐって――先住民カナクとフランス人の関係は暴力的な遭遇から始まった 中村隆之
カリブ海の民の避けがたい移動と交流――その交流は、男女の関係、友愛の関係においては人種や階級を越える 中村隆之
文学の不平等構造を論じたカザノヴァの『世界文学空間』――唯一無二と言える本書が改めて読まれることを願いたい 中村隆之
フランス国立図書館とエドゥアール・グリッサン――フランス政府により「国宝」に認定されたグリッサンの各種資料がアーカイヴ化 中村隆之
巧みな結構をとっている「玄冬小説」――若干の違和感がないわけではない 中村隆之
分からなさの向こう側を想像すること――作中人物の秘められた「独り物言い」を聴く 中村隆之
絶対的暴力の牢獄――過酷な暴力の痛みの直覚は、高江や辺野古での反基地の戦いにたしかに通じている 中村隆之
追悼 ヤンボ・ウォロゲム――抵抗すらも取り上げられたときに私たちに残されるのは何か 中村隆之
人が「民族学者」になるとき――〈自己〉の外へ、〈他者〉との邂逅へ向かった書き手たち 中村隆之
反復されるレザルド川――「戻り来る人の島」の異名をもつマルティニーク島にて 中村隆之
この破綻寸前の世界を創造的に生き抜くために必要な知恵のあり方――なぜレトリックが未開民族と呼ばれる人々の知恵の特徴となるのか 中村隆之








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 ユーカリの木の蔭で
(北村薫)
2位 皆川博子長篇
推理コレクション2
(日下三蔵編)
3位 猫を棄てる
(村上春樹)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 MASK
PATTERN
BOOK
2位 還暦からの底力
(出口治明)
3位 宿無し弘文
(柳田由紀子)

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