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カルチャー・オンザ・ウェッジ
コロナ禍の静かな時間の中で表現者として自らの立ち位置を模索葛藤する姿――友利栄太郎監督のドキュメンタリー映画『静かな時間』 伊達政保
平等のための陰謀の詳細が明らかに――フィリップ・ブォナローティ著『平等をめざす、バブーフの陰謀』(田中正人訳、法政大学出版局・本体八二〇〇円) 伊達政保
震災の風化とコロナという現実を重ね、終わってはいないと思わせる映画――林海象監督7年ぶりの新作『BOLT』がようやく劇場公開 伊達政保
やはり野外フェスはこうでなくちゃ――新型コロナウィルス第3波前の11月前半、湘南ふじさわジャズミーティングと「森と川と焚火の音楽祭」 伊達政保
まさに現在における暴力論の復権――藤野裕子著『民衆暴力――一揆・暴動・虐殺の日本近代』(中公新書・本体八二〇円) 伊達政保
やはり音楽や芝居は観客あってのライブでなけりゃね――『風まかせ人まかせ 続・百年 風の仲間たち』と『寺山修司――過激なる疾走』の公演 伊達政保
オリンピックの欺瞞性を明らかに――「オリンピック終息宣言」展と、反五輪連統音樂祭・東京五輪獸ありがとうグレイン特別編 伊達政保
今回もやはり書いていてくれたのだ――川村湊著『新型コロナウイルス人災記――パンデミックの31日間』(現代書館・本体一六〇〇円) 伊達政保
語り残しておかねばならないとの熱意――菅孝行氏の公開連続講座『20世紀演劇の精神史』 伊達政保
いずれも希望的観測、情報軽視、対応計画の無さにより失敗――新型コロナ・ウイルス下で読み返した、『失敗の本質――日本軍の組織論的研究』(中公文庫) 伊達政保
焦点を立候補者個人に当てることで原監督らしい作品に――原一男監督の最新ドキュメンタリー映画『れいわ一揆』 伊達政保
明るい闘争を次に伝えるだけではなく、明るく闘争を続けることも重要だ――『続・全共闘白書』(情況出版)と中村桂子著『学生たちの牧歌 1967‐1968』(幻戯書房) 伊達政保
歴史改変SFの手法を駆使した著者得意の警察小説――佐々木譲著『抵抗都市』(集英社・本体二〇〇〇円) 伊達政保
錦糸町河内音頭に携わった36年の蓄積を基にした書き下ろし――鷲巣功著『河内音頭』(ele‐king Books・本体三〇〇〇円) 伊達政保
「関ナマ」労働運動の評伝と映画――平林猛著『評伝 棘男――労働界のレジェンド武建一』(展望社・本体二〇〇〇円) 伊達政保
日本も日本人も基本的に55年前と変わっていないことを示した――NHKスペシャル『東京ブラックホールⅡ‐‐破壊と創造の1964年』 伊達政保
みな各音楽の最前線を現在も突っ走っている――渋さ知らズが結成30周年、頭脳警察と山下洋輔トリオが結成50周年の記念ライブやコンサート 伊達政保
日韓関係が緊張度を増す中、この題材を真っ向からぶつける上演はさすが――新宿梁山泊公演『烈々と燃え散りしあの花かんざしよ』(作・シライケイタ、演出・金守珍) 伊達政保
芸能で沖縄の現在を撃つ試み、ここは沖縄なのだ――沖縄で7月「風車の便り~戦場ぬ止み音楽祭 2019」が開催 伊達政保
芸能によって沖縄の現在を撃つ――5月31日、上野水上音楽堂で「風車(カジマヤ)の便り~戦場(イクサバ)ぬ止(トド)み音楽祭」 伊達政保








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『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 クララとお日さま
(カズオ・イシグロ)
2位 書肆山田の本:1970-2021
(岡井隆他執筆)
3位 緑の牢獄
(黄インイク)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 柳都新潟 古町芸妓
あおいの歩く道
(小林信也)
2位 ひとりをたのしむ
(伊集院静)
3位 歴史探偵
忘れ残りの記
(半藤一利)

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