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第3337号 2018年02月03日 (土曜日)
今週の一面 贋作の館へようこそ――本格ミステリの理論と実践が融合した前代未聞の書 対談 飯城勇三×芦辺拓
書評その他 次の波が来るまえに――2017年演劇回顧 高橋宏幸
書評その他 我ら地球共和国市民――政治的責務をめぐる問いの探求を通じて、個人にとって、世界にとって国家とは何であるべきかを明らかにする 郭舜
書評その他 環境倫理学を学ぶヒトの「上級入門書」――農業は生産性を上げる経済効率と環境破壊のバランスを 大野秀樹
書評その他 超アジア的な大阪を切開――これまでの都市写真集と違う相貌を見せている 室沢毅
書評その他 あらゆる知見を動員して執筆されたブルーノ・タウトをめぐる浩瀚な著作――大労作の一冊であるのは誰の眼にも明らかだろう 林浩平
書評その他 現代における「国家による家族への介入/干渉」の意味を問う――現在の政治状況下で非常に意義ある一冊 木村涼子
書評その他 私たちにオアシスはあるか?――危機的状況への認識、それを表現あるいは「主体の歴史」においてどう乗り越えるか 対談 宇野邦一×宗近真一郎
書評その他 人物の内面の真を知る手がかりをもたらす「二重肖像」の分析――示唆的な多くの資料が示されている 浦一章
書評その他 善き「世界」を残すために――死について思考したハイデガー、そして誕生について思考したアレントを接続する試み 古賀徹
書評その他 問題提起の書――現代の科学者が判らないものに向き合う「態度」に対する手厳しい挑戦 入來篤史
書評その他 人工知能・ロボットの思想的来歴――21世紀にも継承されるサイバネティクスの神話と実際 河島茂生
書評その他 性格が正反対の、しかし同じ「病める魂」をもつ、ふたりの天才の方法論の近さ――ウィトゲンシュタインに射すジェイムズの影を仔細に吟味する 中村昇
書評その他 擁護する構えがもたらす深み――世界のカント研究を牽引してきたアリソンの大著 御子柴善之
書評その他 矛盾を超えた存在の可能性――ライプニッツの世界の一切を切り捨てず、対立を対立のまま受け止めようとする 佐々木能章
書評その他 「創共協定」は今日でも価値を失ってはいない――社会主義と宗教の連帯の現実的可能性を明らかに 北島義信
書評その他 なんで、「この本」を読むことができずにいられるのか?――日ごろは脇役である刑事弁護士らがそのホンネを吐露 辻本典央
書評その他 学問と酒、人の出会いと根源的なものへの渇き――京都大学で築き上げられてきた人文知の伝統をえがく 三輪智博
連載 フランス人コンビが、日本の妖怪に出会う。 ベイベー関根
連載 過酷さのなかで見る夢――ワン・ビン監督『苦い銭』、ナナ・エクフティミシュヴィリ他監督『花咲くころ』 睡蓮みどり
連載 もっともではない「ごもっとも」、の巻 秋竜山
連載 知的好奇心が生き生きと踊り出すような本 イソップ
連載 新刊目録 1・15  ~ 1・21 編集部
連載 岸和田の合戦を綴る中野雅丈の歴史小説(「樹林」)――岡っ引夫婦の謎解きを描く牧山雪華の時代小説(「あるかいど」)、現代小説の力作・佳作 志村有弘
連載 虫の目と鳥の目が共存するハンガリー映画――コーネル・ムンドルッツォ監督『ジュピターズ・ムーン』 殿島三紀






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書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 一人称単数
(村上春樹)
2位 首里の馬
(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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