書評/新聞記事 検索  図書新聞は、毎週土曜日書店発売、定期購読も承ります

第3348号 2018年04月21日 (土曜日)
今週の一面 デザインの「進化」を見る――ここまで図版を中心にしたデザイン史に関する本はない 対談 柏木博×塚原史
書評その他 人間味あふれる碩学・新村出を立体的に描く本格的伝記――知られざる「生粋の図書館人」としての新村出の図書館観も提示する 安光裕子
書評その他 一般的な遊びを通時的に見ることができる――遊びのネタに詰まったときに気軽に手に取るとよいだろう 草場純
書評その他 「ライフヒストリー」と「聞き書き」の相互作用の重要性――交差的かつ極めて人間的な読みの可能性に向けて開かれた好著 中山弘明
書評その他 小さな漁港の町、人々はつつましく生きている――想田和弘監督『港町』 名取弘文
書評その他 学童集団疎開をとおして総力戦体制の本質を明らかにし、疎開を戦争史のなかに客観的に位置づけるねらい――戦争体験を昇華させるべき時代に、当事者の思いに寄り添いつつ、受入れ側の視点から全体像を浮かび上がらせたい 一條三子
書評その他 総合的な意味をもった学説を提示――自明のように見えていても決して自明ではない事柄を次々に検討することによって得たものは少なくない 高島敏夫
書評その他 グローバル化時代を生きる子供の人生をより良いものにしようと、それぞれ模索した韓国の親たちの姿を伝える――「違法」にも早期留学せざるを得なかった様子からは、韓国の今を生きる子供や家族の葛藤を知ることができる 田中光晴
書評その他 文化交流を通して見る日韓現代史――韓国の文化的アイデンティティがどのように回復され、形成されていったのかをめぐるドラマをも描く 佐野正人
書評その他 生命というものの深遠さ――多様な生き物たちの「顔」が映し出されていく 黒川類
連載 「ボヴァリー夫人は私だ」と言うために 岡和田晃
連載 暗黒の時代から漆黒の世へ⑥――その死を想う 添田馨
連載 新刊目録 4・2 ~ 4・8 編集部
連載 ハイヒールは何のために、の巻 秋竜山
その他特集 辞書・事典・図鑑 お薦めのこの〈一冊〉 春風社、翰林書房、岩波書店、三省堂、冨山房、全国農村教育協会、日外アソシエーツ、朝倉書店、金沢文圃閣
その他特集 『源氏物語』の新たな一面――様々な時代と文化を通して生まれた「らせん訳」 対談 毬矢まりえ×森山恵






サイト限定連載

図書新聞出版
  最新刊
『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

取扱い書店企業概要プライバシーポリシー利用規約